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済州島 観光スポット おすすめベスト10!地元民だけが知る絶景・映え名所まとめ
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済州島 観光スポット おすすめベスト10!地元民だけが知る絶景・映え名所まとめ

済州島 観光スポットのおすすめを一挙紹介!牛島(ウド)・城山日出峰の定番から、地元民しか知らない隠れカフェやオルムまで、エリア別のモデルコースと入場料・駐車場のコツも網羅。済州島旅行で外せない必見の名所を完全ガイドします。

·20 min read

済州島の観光スポットおすすめベスト10!地元の人だけが知る絶景フォトスポット完全ガイド

本格的な夏休みシーズンを迎える6月下旬、済州島(チェジュ島)への旅行を計画する方がぐっと増えてきました。航空券を予約したものの「済州島の観光スポット、どこから回ればいいの?」と途方に暮れた経験、一度はあるのではないでしょうか。島全体が観光地なので情報は溢れているのに、効率的なルートと本当に映えるフォトスポットを選び抜くのは、意外と難しいものです。

この記事は、2泊3日から3泊4日の日程で済州島をたっぷり楽しみたい方のために用意しました。家族でも、カップルでも、友達同士でも満足できる定番スポット10カ所をエリア別に整理し、フォトスポットやコスパ情報、さらに実際のモデルコースまで一気にまとめています。ちょうど今はアジサイが見頃を迎え、本格的なビーチシーズンが開幕する時期。タイミングとしても申し分ありません。

複雑な情報はそぎ落とし、「ここは本当に行く価値がある」と思える場所だけを厳選しました。最後まで読んで、自分だけの済州島プランを完成させてください。

済州島旅行の前に知っておきたい基本情報

済州島の観光スポットは、大きく東・西・南・北の4エリアに分かれています。東側には城山日出峰(ソンサンイルチュルボン)・牛島(ウド)・榧子林(ビジャリム)といった自然の名所が、南側には天地淵滝(チョンジヨン)・柱状節理・西帰浦(ソギポ)一帯が、西側にはハンジェ・クムヌンのビーチや涯月(エウォル)のカフェ通りが、北側には済州空港と市内中心部が広がっています。エリアが広範囲に散らばっているため、レンタカーは実質的に必須と考えておきましょう。公共交通機関だけでは、一日に回れる場所が大きく減ってしまうからです。

季節ごとの魅力もはっきりしています。春は菜の花、初夏である今はアジサイが真っ盛り、秋はススキ、冬は漢拏山(ハルラサン)の雪景色が代表的。6月下旬の現在は、アジサイの名所とビーチが最も輝く時期として知られています。

夏のハイシーズンは駐車場不足と予約争奪戦がつきものです。人気カフェや牛島行きのフェリー、一部の体験施設は、事前に予約状況を確認しておくと安心。スポットごとの駐車可否や営業時間を出発前にチェックしておけば、移動がぐっとスムーズになります。

伝統的な済州島の村。茅葺き屋根の小屋とみかんの木が、韓国の素朴な暮らしを伝える。 茅葺き屋根の小屋とみかんの木が並ぶ、伝統的な済州島の村の風景。(写真提供:Pexels)

済州島の観光スポットおすすめ第1位 ― 城山日出峰(世界自然遺産)

済州島の東側を代表する城山日出峰は、ユネスコ世界自然遺産に登録された火山の噴火口です。海の上にそびえ立つ巨大な王冠のような稜線は、それ自体が圧倒的な絶景をつくり出します。名前の通り日の出スポットとして有名ですが、日中に登っても十分に壮観です。

頂上までは急な階段を徒歩で約25分。体力的な負担はそれほど大きくありませんが、日差しを遮る場所が少ないため、夏場は帽子と飲み物を用意し、早朝か夕方の訪問がおすすめです。入場料は大人でも手頃な料金とされていますが、正確な料金と営業時間は訪問前に公式案内で確認しておくと安心です。

下山したあとは、ウムゲ海岸で行われる海女(ヘニョ)の素潜り実演もお見逃しなく。済州島の生きた文化を間近で見られるので、おすすめの観光スポットとして1番に挙げても申し分ありません。

済州島の観光スポットおすすめ第2位 ― 牛島(牛が横たわる島)

牛が横たわる姿に似ていることから名付けられた牛島は、城山港からフェリーで約15分で着く小さな島です。フェリーは通常、朝から夕方まで一定間隔で運航しているとされますが、季節や天候によって時刻表が変わることがあるため、当日の運航情報は必ず確認しましょう。ハイシーズンには車両の持ち込みが制限されることもあり、島内でレンタルする電気自動車や自転車ツアーが人気です。

牛島の魅力は何といっても海の色。コムモレ海岸の黒い砂とエメラルドの海がコントラストを描き、ハゴスドン海水浴場は白い砂浜と透き通った水の色でフォトスポットとして有名です。島を一周する海岸道路をたどれば、どこで撮っても絵になる写真が残せます。

牛島ピーナッツを使ったアイスクリームや食べ歩きグルメも外せない楽しみ。半日コースでさくっと回れる、済州島の観光スポットおすすめの中でも指折りの島旅です。

済州島の観光スポットおすすめ第3〜5位 ― 自然の絶景(漢拏山・天地淵滝・柱状節理)

第3位は済州島の心臓、漢拏山です。初心者ならヨンシルコースかオリモクコースがおすすめ。ヨンシルは奇岩怪石と開けた眺望で比較的短く景色も抜群、オリモクはなだらかな稜線でファミリーにも負担が少なめです。頂上の白鹿潭まで向かうコースは事前の探訪予約が必要な場合があるので、日程に合わせて早めに確認しておきましょう。

第4位の天地淵滝は、西帰浦の市街地から近くアクセス抜群。鬱蒼とした亜熱帯の森の小道を歩くと、勢いよく流れ落ちる滝に出会えます。夜間開放の時間帯にはライトアップが加わり、より幻想的な雰囲気を楽しめるとされています。

第5位の大浦・柱状節理帯は、火山の溶岩が冷えて固まってできた六角形の石柱が海の断崖を成す場所。波が打ち寄せる絶景とともにフォトゾーンも整っており、自然が彫り上げた造形を背景に素敵な一枚を残せます。

済州島の観光スポットおすすめ第6〜8位 ― 感性スポット(オルム・カフェ・海ビュー)

済州島の本当の感性は、オルム(小さな火山丘)から生まれます。第6位のセッピョルオルムは、なだらかな稜線とススキ、そして頂上から見渡す四方の景色で、絶景フォトスポットとして愛されています。アブオルムは噴火口を囲む丸い杉林が独特で、上から見下ろす構図がとくに印象的。どちらも入場無料なので、コスパも最高です。

第7位はハンジェ・クムヌンのビーチ。飛揚島(ビヤンド)を背景に広がるエメラルドの海と白い砂浜は、済州島西側を代表する風景です。夏は海遊びの名所としても、フォトスポットとしても人気が高いエリアです。

第8位の涯月・海ビューカフェ通りは、カップルや友達同士の旅行客にとくに人気。一面ガラス越しに海が広がるカフェが立ち並び、夕暮れ時に訪れれば雰囲気は最高潮に達します。感性たっぷりの済州島の観光スポットを探しているなら、このエリアはぜひ日程に組み込んでみてください。

済州島の観光スポットおすすめ第9〜10位 ― 家族・子連れで(テーマパーク・体験)

子連れなら、第9位の榧子林(ビジャリム)とエコランドがおすすめです。榧子林は樹齢数百年のカヤの木が生い茂る森の小道で、平坦な散策路なのでベビーカーでも無理なく歩けます。フィトンチッドたっぷりの空気を吸いながらゆっくり歩くだけで癒やされます。エコランドは汽車に乗ってコジャワル原生林を巡るテーマパークで、子どもたちがとくに喜ぶコースです。

第10位は、雨の日の頼れる選択肢。アクアプラネット済州は国内最大級の水族館として知られ、多彩な海洋生物を間近で見られます。このほかにも博物館や屋内テーマパークなど、雨天時に楽しめる屋内スポットがエリアごとに点在しており、天気が変わりやすい済州島旅行で保険のような役割を果たしてくれます。

家族向けの観光スポットを探すなら、屋外スポットと屋内の代替案をあらかじめ一組ずつペアにしておくのが賢い段取りです。

済州島の名所とあわせて楽しむ地元グルメ

済州島旅行の半分はグルメと言っても過言ではありません。代表メニューはやはり黒豚(フッテジ)の焼肉。済州市と西帰浦のあちこちに黒豚通りがあり、宿の近くでも手軽に見つけられます。しっかり一食食べたいなら、濃厚なスープに分厚い肉をのせたコギグクス(黒豚出汁の麺)も済州島ならではの絶品です。

南側の西帰浦エリアを旅するなら、タチウオの煮付けと塩焼きがおすすめ。新鮮な銀色のタチウオを丸ごと煮込んだ一皿は、済州島でしか味わえない贅沢です。東門市場のような在来市場に立ち寄れば、刺身、ジャコエビ、ヤリイカなどの新鮮な海の幸をリーズナブルな価格で楽しめます。

ルートを組むときは、名所とグルメをセットにするのがコツ。たとえば東部で城山日出峰を見たあとに近くの海女食堂でランチを、西部でハンジェのビーチを楽しんだあとに涯月のカフェでデザートを、という風につなげれば移動時間を大きく節約できます。

2泊3日おすすめモデルコース(時間をムダにしない行程表)

効率的な済州島の観光スポット巡りは、エリアをまとめて回ることから始まります。空港到着を起点に、東部→南部→西部の順で大きな流れをつくれば、ルートが重なりません。

1日目(東部):空港到着後にレンタカーをピックアップし、東へ移動。榧子林の森歩き → 城山日出峰のトレッキング → 牛島の半日ツアーの順に巡り、城山一帯で宿泊して海女食堂で夕食を楽しみます。

2日目(南部):天地淵滝と大浦・柱状節理帯を見て、西帰浦でタチウオの煮付けランチ。午後は漢拏山ヨンシルコースのトレッキング、あるいは体調に合わせてカフェ休憩で締めくくっても良いでしょう。

3日目(西部):セッピョルオルムで朝の散策 → ハンジェ・クムヌンのビーチで海遊び → 涯月の海ビューカフェで夕日を眺めて空港へ戻ります。

一日3〜4カ所、移動時間を考慮した現実的な日程です。3泊4日なら各エリアに半日ずつ余裕を足して、カフェやグルメをもっと深く楽しむのがおすすめです。

済州島の海岸風景。青い海と緑豊かな自然が広がる絶景。 青い海と緑あふれる自然が広がる、済州島の美しい海岸風景。(写真提供:Pexels)

よくある質問(FAQ)

Q:済州島の観光スポットをひと通り回るには何日くらいが適当ですか? A:ベスト10が東・西・南・北のエリアにバランスよく散らばっているため、2泊3日ならエリアごとに定番スポットを1〜2カ所ずつ凝縮して回る日程が現実的です。先ほど紹介した東部→南部→西部のコースが代表例。3泊4日なら一日の行程にカフェやグルメ、追加のオルムまで入れて、より余裕を持って楽しめます。欲張って一日5カ所以上を詰め込むと移動で疲れ、肝心の写真もまともに残せないので、一日3〜4カ所をおすすめします。

Q:済州島の名所はレンタカーなしでも回れますか? A:可能ではありますが、効率が大きく落ちます。市内バスや観光地循環バスはあるものの運行間隔が長く、郊外のオルムやビーチへのアクセスは難しいのが実情です。運転できるならレンタカーが一番便利で、免許がない場合はタクシーツアーやドライバー同行のパッケージツアーが代替案。ルートを組んでもらえる分の費用はかかりますが、体力的な負担は確実に減ります。

Q:済州島旅行に一番良い季節はいつですか? A:季節ごとに魅力が異なります。春は菜の花、6月の現在のような初夏はアジサイとビーチ、秋はセッピョルオルムのススキ、冬は漢拏山の雪景色が代表的です。ただし夏のハイシーズンや連休は混雑度と宿泊費が最も高くなりがちなので、静けさを求めるなら平日やオフシーズンを狙うのも一つの手です。

Q:入場無料の済州島の観光スポットもありますか? A:はい、たくさんあります。ハンジェ・クムヌンのビーチ、セッピョルオルムやアブオルムといったオルム、一部の柱状節理の展望区間は入場料なしで楽しめます。一方、城山日出峰、天地淵滝、アクアプラネットなどは有料ですが、おおむね大人でも手頃〜中程度の料金とされています。無料スポットを上手に織り交ぜれば、充実したコスパ重視の日程が組めます。

まとめ

ここまで、済州島の観光スポットおすすめベスト10を、城山日出峰から牛島、漢拏山、ハンジェのビーチ、セッピョルオルムまでエリア別に整理してきました。ポイントはシンプルです。エリアをまとめてルートを組むこと、屋外スポットと屋内の代替案をペアにしておくこと、そして名所の近くのグルメやカフェをあわせてつなげること。この3つを守るだけで、時間をムダにしない充実した旅が完成します。

アジサイが見頃を迎え、ビーチが開幕する今こそ、済州島を楽しむには絶好の時期です。この記事で気に入ったスポットを選んで、自分だけの2泊3日コースを完成させ、絶景写真あふれる済州島旅行に出かけてみてください。素敵な旅になりますように!

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